2012年01月27日

震災に学ぶ これからの地域づくり 3/4

東日本大震災より1年。外国出身者は、日本語による避難指示や災害情報が理解できなかったり、日本人であふれかえる避難所に入ることに対する遠慮、気後れがあったといわれます。
災害時、「何がおきたのかわからない」ことほど不安なことはありません。2011年3月13日から仙台市の多言語支援センターに応援に入った多文化共生マネージャー全国協議会の高木和彦氏は「初動段階で情報格差を防ぐことが大切」と指摘します。
ここで少し考えてください。外国出身者すべてが「支援される側」でしょうか。「支援する側」になることはないのでしょうか。
今回のセミナーでは、「要援護者から支援者へ」をキーワードに、被災地での外国人支援をとおして「地域」について、改めて考えてみたいと思います。
震災から学ぶ「多文化共生の地域づくり」のきっかけにしませんか。


■日 時:2012年3月4日(日) 13時30分~16時
■場 所:水口中央公民館(甲賀市水口町本丸1-20)

■入場:無料

■話題提供:「震災に学ぶ これからの地域づくり」
       特定非営利活動法人
        多文化共生マネージャー全国協議会
        副代表  高木 和彦氏


■ワークショップ&フリートーク:「言葉がわからない」体験ゲーム 何が起こった?震災編

■事例発表:外国人住民とともにすすめる防災訓練実施にむけて・・・

■防災グッズの展示、非常食の試食など


講師プロフィール
震災に学ぶ これからの地域づくり 3/4
氏 名:高木 和彦(たかぎ かずひこ)
役 職:(特活)多文化共生マネージャー全国協議会 副代表理事

岐阜県関ヶ原町生まれ。1992年に滋賀県入庁。2001年9月~2003年1月まで姉妹州であるブラジル・リオ グランデ ド スール州に駐在。以降、国際課にてブラジルとの友好交流・多文化共生の担当を勤める。
2006年に全国市町村国際文化研修所(JIAM)主催の多文化共生マネージャー養成コースを受講。田村太郎氏の影響を受け、多文化共生に目覚める。
2007年7月の新潟中越沖地震で外国人被災者支援活動に参加。
2008年に自治体国際化協会(CLAIR)の災害多言語支援センター設置運営マニュアルの策定に参加。
2009年より(特活)多文化共生マネージャー全国協議会 副代表理事を務める。
2011年3月の東日本大震災で東北地方太平洋地震多言語支援センターの運営に参加。

著 書
「グローバル化の中で生きるとは」(共著 上智大学出版)





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