2017年01月16日
セミナー 2/19 「熊本地震 そのとき外国人は?」
国際理解推進事業 グローバルセミナー・災害時多言語支援調査検討事業
熊本地震、そのとき外国人は?
~つながりの大切さ 未来へ~
今回のセミナーでは、熊本地震の時に避難所にもなり、支援活動の拠点となった熊本市国際交流会館を運営されている熊本市国際交流振興財団事務局長の八木浩光氏にお越しいただき、お話をお聴きします。
熊本地震のとき、外国人に情報は届いていたか?
→日本語の情報ばかりで、日本語がわからない外国人には、情報が伝わらなかったとのこと。情報を届けるためにどうしたか?
外国人が避難所に行けたか?
→避難所に行くと、日本人ばかりで外国人は入りにくかったとのこと。被災した外国人の避難先は?
外国人が支援する側に?
→情報の面では、日本語がわからないということで支援対象になるが、支援する側となり炊き出しをする外国人コミュニティもあったとか。
外部からの支援を受け入れる体制は?
災害時における外国人支援・多言語支援を行う前に、私たちが今しておくべきことは?
詳しくはチラシの画像をご覧いただき、ぜひお越しください。
・日 時:2017年2月19日(日)午前9時30分~正午12時まで
・会 場:甲南 忍の里プララ 多目的ホール
(甲賀市甲南町竜法師600)
・内 容:講演 講師 八木浩光氏
災害時多言語支援調査検討会議中間報告
ともにいきる地域づくりサポーター募集について
・定 員:100名
・参加費:無料
・申し込み:不要


熊本地震、そのとき外国人は?
~つながりの大切さ 未来へ~
今回のセミナーでは、熊本地震の時に避難所にもなり、支援活動の拠点となった熊本市国際交流会館を運営されている熊本市国際交流振興財団事務局長の八木浩光氏にお越しいただき、お話をお聴きします。
熊本地震のとき、外国人に情報は届いていたか?
→日本語の情報ばかりで、日本語がわからない外国人には、情報が伝わらなかったとのこと。情報を届けるためにどうしたか?
外国人が避難所に行けたか?
→避難所に行くと、日本人ばかりで外国人は入りにくかったとのこと。被災した外国人の避難先は?
外国人が支援する側に?
→情報の面では、日本語がわからないということで支援対象になるが、支援する側となり炊き出しをする外国人コミュニティもあったとか。
外部からの支援を受け入れる体制は?
災害時における外国人支援・多言語支援を行う前に、私たちが今しておくべきことは?
詳しくはチラシの画像をご覧いただき、ぜひお越しください。
・日 時:2017年2月19日(日)午前9時30分~正午12時まで
・会 場:甲南 忍の里プララ 多目的ホール
(甲賀市甲南町竜法師600)
・内 容:講演 講師 八木浩光氏
災害時多言語支援調査検討会議中間報告
ともにいきる地域づくりサポーター募集について
・定 員:100名
・参加費:無料
・申し込み:不要


Posted by kis at 11:49│Comments(0)
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