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Posted by 滋賀咲くブログ at

2013年02月15日

Pemberitahuan Kursus bahasa Jepang 2013

日本語教室のご案内  インドネシア語  


Posted by kis at 15:26Comments(0)

2013年02月15日

NUEVAMENTE CLASES EN JAPONÉS 2013

日本語教室のご案内   スペイン語  


Posted by kis at 15:22Comments(0)

2013年02月15日

2013年度 日本語教室

2013年度 日本語教室のご案内
場 所:  水口中央公民館
曜 日:  金曜教室  土曜教室
日 時:  4月5日~  4月6日~ 
      19:30~21:30  
       前期 15回、 後期 15回料 金:  前期 6000円、後期 6000円
       必要な人のみテキスト代 自己負担
  



  


Posted by kis at 14:56Comments(0)

2013年02月15日

世界まなびじゅく2012 第3回ペルー&外国に住むってどんなどんなきもち?

小学生のための国際理解講座
世界まなびじゅく2012
第3回 ペルー&外国に住むってどんなきもち?iconN07

日時 2013年 3月3日(日)
    10時 ~ 12時

場所 忍びの里 プララ (甲南町)


申込 2月25日(月)〆切

定員 40名(先着順) 

甲賀市国際交流協会 TEL&FAX 63-8728(月~金 10:00~17:30)

point_7 詳しくは、添付のチラシを見てください。


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Posted by kis at 14:10Comments(0)

2013年02月05日

3/3 セミナー「わたしも避難所に行っていいの?」開催

甲賀市国際交流協会 国際理解推進事業 グローバルセミナーのご案内




3.11から2年。あのとき、仙台に暮らす外国人は『避難所』を知っていたのか?日本語がわからない外国人は何に困ったのか?その支援の最前線に立って活動した「ひと」が体験と教訓を語る・・・・。

講演:「安心」を届ける多言語情報
    仙台市災害多言語支援センターの取り組みから学ぶ
講師:菊池 哲佳(きくち あきよし)氏
    仙台国際交流協会 企画事業課 企画係主任

東日本大震災による被害および福島原子力発電所事故からの復旧・復興を支援する活動が今なお続く中、当時の支援活動の検証や報告が行われ、何が必要であったか、どのように行動すべきであったかなども明らかになってきています。その中でも、避難所での生活を強いられた人たち、とりわけ外国出身者が置かれた状況なども明らかになってきており、日本語による避難指示や災害情報が理解できなかった、日本人であふれかえる避難所に外国人が入っていいのかわからなかった、などの報告がされています。一方、避難所の中で率先して情報の伝達や物資の調達などのサポートにまわり、支援される側ではなく、「支援する側」として活動をした外国出身者もいると聞きます。今回のセミナーでは、異なる出身国、文化、習慣をもつ多様な人たちが一緒に避難所で生活すると、どのような問題があり、またどのような効果があるのかなど、3.11以降、実際に前線で活動された仙台国際交流協会の菊池氏の経験を通して、災害時における多文化共生について学ぶ機会とします。

第1部:講演 「安心を届ける多言語情報 ~仙台市災害多言語支援センターの取り組みに学ぶ~」
第2部:パネルディスカッション  仙台で活動された外国出身者、甲賀市在住外国出身者
第3部:ワークショップ「避難所運営ゲーム(HUG)」
        ※3月10日(日)に開催される「多文化避難所訓練」の事前学習にもなります
        ※地域で防災活動をされている方、市民の安心・安全を守る立場にある方からもコメントをいただく予定です


●会場:忍の里プララ 多目的ホール(甲南情報交流センター)

●入場:無料

●後援:滋賀県、甲賀市、甲賀市教育委員会、特定非営利活動法人多文化共生マネージャー全国協議会
社会福祉法人 甲賀市社会福祉協議会、公益社団法人 甲賀・湖南人権センター、公益財団法人 滋賀県国際協会、滋賀県国際交流推進協議会

●お問合せ・参加申込み:甲賀市国際交流協会事務局
 〒528-0005 滋賀県甲賀市水口町水口5676 Tel&Fax:0748-63-8728  E-mail:mifa@mx.biwa.ne.jp
  


Posted by kis at 16:00Comments(0)イベント案内